レンタルサーバーおすすめ比較10選!コスパ最強ランキング

レンタルサーバーコスパ最強ランキング

「業界最安」や「業界最速」という言葉をどこも使っているせいでどのレンタルサーバーが本当に良いのか迷っているのではないでしょうか?レンタルサーバーは思いつくだけでも15種以上存在します。

15種以上もあるのにどこのサーバー会社も最速と言っているのはどういうこと?と思うかもしれません。「当社比較」に該当するので鵜呑みにするのは危険です。

当ランキングでは長期契約を視野に入れて月額料金を比較した時のコスパ基準を設けています。さらに事前に厳選したレンタルサーバーのそれぞれのサイト表示速度をチェック。本当にユーザーにとってコスパが良いと思えるレンタルサーバーを紹介しているので参考にご覧ください。

目次

人気レンタルサーバーコスパ最強ランキング10選!

1位 ConoHaWING

ConoHaWING
出典:ConoHa公式HP
サイト表示速度テスト
PC版
98
スマホ版
84

ConoHa WINGの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランベーシック最安料金493円

SEO対策にも強いコスパ最強サーバー

ConoHaサーバーサイト表示パフォーマンスに優れながらも利用料金が非常に安いため、コスパが非常に高いレンタルサーバーとなっています。従来のキャンペーンでも最長36ヶ月契約にすると月額687円で利用できてしまいます。

さらに安いキャンペーンが発生していると最長36ヶ月契約で480円台で利用できるため、安さを売りにしているさくらサーバーやロリポップとも肩を並べるほどです。安くてSEO対策もできるサーバーNo1はConoHaで間違いなしです。

特典が非常に多い

ドメイン2つまで永久無料誕生日に500円クーポンが届く
ワードプレステーマが
割引で買える
6600円相当のSSLが無料

ドメインは「.jp」以外の人気ドメインが2つまで取得と更新料も無料というサービス付き。初めてブログやホームページを作る人はお名前.comなどでドメインを購入する必要がありません。

また、ワードプレスに使われるテーマ(サイトの雛形機能)も通常で購入するよりも安く入手できるので駆け出しブロガーやアフィリエイターには嬉しいアドバンテージです。

また、ささやかではありますが誕生日になると500円クーポンのメールが届きます。次回サーバーの更新費に当てたり、テーマ購入などに使えるので非常にありがたいです。他のサーバーではないサービスです。

2位 エックスサーバー

サイト表示速度テスト
PC版
94
スマホ版
82

エックスサーバーの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランスタンダード最安料金693円

選んでおけば間違いなしの安心感

エックスサーバーはサービス開始から19年の歴史あるレンタルサーバーです。国内シェアは長いことNo1を保持しており、サイト表示速度パフォーマンスの良さと特段大きなトラブルがないことからも人気があります。

強いてNo2にした理由としてはキャンペーン実施以外での料金がやや高めにあることが挙げられます。キャンペーンなし時は最長36ヶ月契約を結んでいても月額990円と1000円ほどになります。総合費用を比較すると1万円近く差が出るのでコスパを考慮しての評価に。

ただ、エックスサーバーはサポート力が非常に高く、電話・チャット・メールのサポートはもちろん、詳細に書かれたマニュアル、利用者数の多さによるネット上の備忘録の数からトラブルがあればほぼ全て解決できると言っても過言ではありません。したがって、運用を踏み外したくない初心者やネットリテラシーに不安がある方はエックスサーバーがおすすめです。

12ヶ月以上契約で独自ドメインが永久無料

エックスサーバーの特典

エックスサーバーは新規契約の場合12ヶ月以上のプラン設定をすると、独自ドメインが永久無料の特典を受け取ることができます。(継続更新の場合は24ヶ月契約で独自ドメイン無料特典を付与)数ヶ月単位での契約だと永久無料特典を受けられないので、エックスで始めるなら12ヶ月以上契約を選ぶことをおすすめします。

3位 カラフルボックス

サイト表示速度テスト
PC版
91
スマホ版
82

カラフルボックスの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランBOX2最安料金484円

表示速度パフォーマンスは高い

サイト表示速度で見るとエックスサーバー、mixhostにも引けを取らないパフォーマンスです。むしろスマホでの表示パフォーマンスはmixhostよりも上です。この数値だけ見ればスマホ閲覧ユーザーが多くなりがちなブログ系はSEO面で大きな差が出るので優勢と思ってしまいます。

しかし、サーバー稼働率99.99%と言いながらもサーバー落ちが相次いで見られ、お知らせもない無いといった事もあり、運用に不安が残るとしてTOP3からは外しました。

申込時にワードプレスをインストールできる

カラフルボックスは申し込み時にドメインの取得または紐付け設定、及びワードプレスのセットアップを行うことができます。普通はサーバー契約後に管理画面が引き渡され、そこから設定やインストールをしていくのですが、カラフルボックスは初期の手間を限りなく削減できるのでブログを始めたい初心者にはかなりおすすめです。

永久ドメイン無料特典あり

BOX2プラン以上を選択すると、com / .net / .org / .info / .biz / .tokyo / .xyz / .clubのドメインを1つ契約期間中は無料で利用することができます。だいたい年間1280円〜1628円ほどのコスト削減になります。カラフルボックスを使う予定の場合、お名前.comなどで先にドメインを取得しないように注意しましょう。

4位 さくらのレンタルサーバー

サイト表示速度テスト
PC版
91
スマホ版
72

さくらのレンタルサーバーの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランスタンダード最安料金425円

安さならトップクラス

サイト表示速度のパフォーマンスが特別良いわけではありませんが、老舗ならではの安定感と料金の安さが推しポイントになります。金額面を考慮すると十分な性能と言っても良いでしょう。

毎月支払いのサブスク型でも524円とリーズナブルでブログ初心者はもちろん、中小企業にもかなり人気があります。3年間のまとめ契約にすると1万5,300円とかなり安く抑えることができます。ブログでマネタイズをすることが目標という方はランニングコストを極力抑えられ、機能性も落とさない、さくらサーバーがおすすめです。

安さだけが売り

さくらのレンタルサーバーは表示速度パフォーマンスも中堅といったところで、特段何かに突出しているわけではありません。また、サーバーの安定性も良いわけではなく、どちらかというと落ちやすいため、鯖落ちしているサイトを見ると「さくらの安いプランでも使ってんのか?」と揶揄されることも珍しくありません。

さくらサーバーの指示されるのは、やはり変わらない利用料金の安さでしょう。経費を抑えられるとして多くの法人や個人に人気があります。

5位 ロリポップ!レンタルサーバー

サイト表示速度テスト
PC版
94
スマホ版
66

ロリポップ!の総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランハイスピード最安料金550円

シェア率No2の人気サーバー

ロリポップ!レンタルサーバーは日本のサーバーシェア率2位という実力の持ち主。(2023年1月時点hostadvice.com調べ)古くから運営している事もありユーザー数が多いのでしょう。機能的には同じGMO系列の「ConoHaサーバーには及ばない」といったところ。

ただ、やはり人気とあって安定性やサポート力に定評があり、初心者や企業のWEB担当者に優しいサーバーとなっています。トラブルなく安定した運用がしたいという方にはロリポップはかなりおすすめです。

契約プランの見直しを後からでもできる

ロリポップはプランの見直しが契約中でもできる仕組みとなっています。つまり、ライトプランで始めてみたものの、機能性が物足りないと思ったらそのままグレードアップすることができるようになっています。

さくらのレンタルサーバーなど他のレンタルサーバーではプランの切り替えができない場合がほとんど。ブログ初心者の方はもっと安く手堅く始めたい方も多いでしょう。その場合は一番安いライト(月額最安で220円)から始めて様子を見るのも良いでしょう。

サーバー障害が気になる

ロリポップはサーバー障害の頻度が割と多く定期的に気づいたユーザーに怒られています。サーバー稼働率99.99%を謳っていますが2022年中の障害発生時間を踏まえて計算すると稼働率は99.92%を下回っています。アフィリエイトをがっつりやっていきたいと考えている人にとってはちょっと不安が残ります。

6位 mixhost

mixhost
出典:mixhost公式HP
サイト表示速度テスト
PC版
95
スマホ版
74

mixhostの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランプレミアム最安料金990円

アフィリエイター向けのサーバー

当サイトで検証した際は、サイト表示パフォーマンスがConoHaやエックスよりも劣る結果になりましたが、サイト内部の状況では更に良いパフォーマンスを発揮している方もいるようです。

アダルトコンテンツの制作もOKで、恋活や婚活ジャンルやエログといったアフィリエイトに向いているジャンルを選んでいる人はmixhostを選ぶべきでしょう。おすすめはプレミアムプランですが、12ヶ月以上の契約にしないと50%OFF割引の対象にならないのでコスパを重視するなら長期契約は必須です。

ミックスホストミーティングが熱い

mixhostを契約している人限定で「mixhost meeting」に参加することができます。アフィリエイトの成功者によるSEO対策、サイト運営方法など本来無料で参加できないウェビナーに優先的かつ無料で参加することができます。

真偽のない情報商材を自身で購入したり調べるよりも、きちんとした運営会社が開催し、招かれた有名なアフィリエイターや経営者によるウェビナーの方が100万倍有意義です。そのような情報に触れ合うことができるのはmixhostの強みであり、他との大きな差別化と言えます。

稼働率が99.99%以下…

公式サイトでは99.99%の稼働率となっていますが、今年は8時間のサーバーダウンをしています。(2019年では丸一日)これをパーセンテージに直すと99.90%の稼働率になってしまいます。いくらサイト表示速度のパフォーマンスが良くてもサーバーがダウンして公開できなければそもそもユーザーが来れません。そのため評価は下へ。

(8760-8)÷8760×100=99.90%

8760とは24時間×365日の数値になります。

(稼働総時間-停止時間)÷稼働総時間×100=稼働率

7位 スターサーバー

サイト表示速度テスト
PC版
86
スマホ版
65

スターサーバーの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランハイスピード最安料金550円

全プラン初期費用タダ

スターサーバーは12月1日まで全プランの初期費用が0円のキャンペーン実施しています。またハイスピードプランは36ヶ月契約が本来月額550円が275円(半額)になるキャンペーンも合わせて実施中です。お名前.comレンタルサーバーとほぼ同じ性能で半額以下で利用できるので非常におすすめです。

また、ドメイン(.com/.net/.org/.info/.biz/.xyz/.link/.click/.blog)永久無料特典もあるためサイト運用のランニングコストを4年間で19800円で収めることが可能です。料金比較すると、さくらのレンタルサーバーよりも安いことになります。

サーバースペックはロリポップの下位互換

検証したところスターサーバーのハイスピードプランは、ロリポップ(ハイスピード)の下位互換というレベルでした。新規契約の場合は料金アドバンテージはスターサーバーの方が優勢ですが、2回目契約更新時は料金が一緒になるので、少しでも表示パフォーマンスを上げたい場合はロリポップ以上のサーバーを選ぶ方が賢明です。

8位 お名前.com

サイト表示速度テスト
PC版
93
スマホ版
66

お名前.comサーバーの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランプランは
1つのみ
最安料金初回623円
2回目891円

初回だけお得なサーバー

お名前.comサーバーは、お名前.comでドメインを取得する際に抱き合わせ申込を誘導する手口でユーザー数を増やしています。あまり良い印象はなく、その結果口コミは「悪質」などの声で溢れています。

しかし、ちゃんとサービスに向き合うと安定性は高く、サーバーダウンはほとんど見受けられません。また、初回のみ36ヶ月契約にすると月額623円と比較的リーズナブルに使うことができます。ドメイン購入と同時に申し込むことでドメイン利用が無料になる特典もあるので本当に初回のサーバー選びとしてはアリです。

契約更新時は初回の料金が適用されないため、36ヶ月契約でも月額891円:総額32,076円となってしまいます。このサーバースペックで月額約900円ならConoHaやエックスにした方が良いです。

企業サイトは◎ブログは△

PCでのパフォーマンスは上位サーバーに引けを取らないので、会社のホームページを構える場合には問題ないです。しかし、スマホの閲覧率が高いブログやBtoCコンテンツはスマホ表示パフォーマンスが良くないのであまりおすすめはできません。

ただ、ConoHaにも起用されている高速化エンジン「WEXAL(ウェクサル)」が導入されているのでパフォーマンスが著しく悪くなる事もないので初回特典目当てで使うのもアリです。

9位 CORESERVER

サイト表示速度テスト
PC版
89
スマホ版
70

CORESERVERの総合評価

速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プランV2プラン
CORE-Y
最安料金690円

料金は安くない

コアサーバーで推奨しているV2プラン・CORE-Yを当サイトでもおすすめしています。V1プランとの違いはストレージがNVMe SSDかただのSSDかの違いです。

表示速度に影響してくるのでV2プランを選ぶのはSEO対策を考慮する上で必須でしょう。ただ、サイト表示速度パフォーマンスはそこまで良くなく、それでいてトップサーバーのConoHaやエックスと同等の料金形態です。比較すると安いとは思えないのでサーバーとしてはあまりおすすめできません。

強みはメールにある

CORESERVERは標準でKDIM認証という設定をすることができます。KDIM認証とは簡単に言えば送信メールを迷惑メールと認識されないようにする仕組みです。

メルマガ配信の頻度が多かったり、保有顧客アドレスにメルマガ配信をしていきたいという戦略を持っている人には重宝する機能。初心者ブロガーやメルマガを使用しない人にはメリットに感じませんが、「メルマガ大事」という人には非常におすすめです。

10位 KAGOYA(カゴヤ):WordPress専用

サイト表示速度テスト
PC版
84
スマホ版
53
速度使いやすさ
安定性サポート
推奨プラングレード1最安料金440円

サブスク型1ヶ月440円〜

KAGOYA(カゴヤ)はサブスク型で毎月自動契約更新となります。そのため、12ヶ月プランといったまとめ契約がありません。したがって、1ヶ月のお試しでもグレード1プランなら月額440円です。

多くのレンタルサーバーが最安値料金だけ表示して実際の短期契約は1000円近くするものばかりなので、そういう意味ではかなりクリーンな宣伝手法だと思います。

超入門向けサーバー

KAGOYA(カゴヤ)WordPress専用サーバーは申し込みの段階でワードプレスの管理画面を獲得することができます。このサーバーはワードプレスしか使うことを想定していないので機能的にかなりシンプルです。登録と同時にすぐにブログを始めたい!という方には余計な登録や設定がいらないので始めやすいと言えます。

しかし、ワードプレスのデータベースを1つしか用意できないため、ブログをもう一つ作りたくなった場合に作ることができないという大きなデメリットを抱えます。サイトが育ち、新たな展開をしていきたいと考えている場合は他のサーバーへの移転を考慮した方が良いです。

大規模サイトにおすすめのレンタルサーバー

レンタルサーバーを選ぶ際の判断目安

  1. ページの多いサイトを作るもしくは既に作ってある
  2. PV数を稼ぐブログを作るもしくは既に作ってある
  3. 10万PV以上のサイトを作るもしくは既に作ってある
  4. サイトが常に安定して公開していたいと思っている
  5. とりあえず最高のスペックを用意したい

上記のことが一つでも当てはまる場合、サイト表示速度のパフォーマンスが高いものを選ぶようにしましょう。サイト表示速度についてはどのサーバーも明記はしておらず、「最速!」を謳っています。

正直レンタルサーバーが独自でいう「最速」はかなり信用ならない表記なので、先に紹介したランキング内の検証結果を参考にしてください。

おすすめプラン12ヶ月総額36ヶ月総額
ConoHaベーシック10,692円24,732円
エックスサーバースタンダード10,560円24,948円
カラフルボックス BOX26,996円17,424円

料金が安いおすすめレンタルサーバー

レンタルサーバーを選ぶ際の判断目安

  1. お店や会社のホームページを名刺代わりで用意する
  2. 趣味ブログをやってみたい(やめる可能性もある)
  3. 月間9万PV以下のサイト/ブログを持っている
  4. 料金重視!安くて機能性が高いものが良い

上記の考えを持っている人はレンタルサーバーに「できるだけお金をかけたくない」という思惑の持ち主でしょう。スペック重視になっていくと料金は割と糸目をつけないのがこの業界の特徴です。

アフィリエイターとして、SEOの知見もスキルも未熟。尚且つ運用が続くか不安といった方はランニングコストはできるだけ抑える方が賢明です。知識が付いてきたタイミングでスペックの良いサーバーに引っ越すでも十分です。以下のサーバーはスペックこそ劣るものの、低予算で運用するには十分のサーバーです。

おすすめプラン12ヶ月総額36ヶ月総額
さくらの
レンタルサーバー
スタンダード5,238円15,279円
ロリポップ!ライト3960円7,920円
カラフルボックスBOX26,996円17,424円
CORE SERVERV1プラン
CORE-MINI
2,640円7,920円
スターサーバー ライト4,950円9,570円

サポート対応の質が良いおすすめレンタルサーバー

レンタルサーバーは基本的に全ての設定を自身で行う必要があります。といってもそこまで難しいものではなく、調べながら作業すれば初心者でも課題をクリアすることができます。

ただ、ネット上にマニュアルや同じ課題を解決した備忘録は利用ユーザーの多いサーバーがほとんどです。レンタルサーバーを円滑に利用する上で重要なのは「備忘録記事が多いか」「運営に連絡して回答を得られやすいか」になります。

以下のサーバーは課題解決の情報が多く、サポートもしっかりしているサーバーになります。

レンタルサーバーサポート力ランキング

サーバー名運営サポート
エックスサーバー電話などサポ充実
備忘録が多い
ロリポップ!電話などサポ充実
備忘録が多い
さくらのレンタルサーバーコールバックサポ有り
備忘録が多い
カラフルボックス 電話などサポ有り
備忘録は少ない
ConoHaメールベース
備忘録が多い

利用者の多いエックスサーバー、ロリポップ!レンタルサーバー、さくらのレンタルサーバーが圧倒的サポートが充実しています。また、この3社を扱っているWEB制作会社も多く、会社の担当者はHPを作ってくれた会社に困った際に尋ねてみるのも一つの手です。

【目的別④】運営実績や国内シェア率が高いレンタルサーバー

マーケットシェアが全てではない

1位エックスサーバー、2位ロリポップ、3位さくらのレンタルサーバー

日本ウェブホスティングのマーケットシェア

マーケットシェアだけでみるとエックスサーバー、ロリポップ、さくらのレンタルサーバーはおそらくこの先もTOP3を維持し続けるでしょう。というのもレンタルサーバーは長期契約が基本であり、品質を追求するユーザーも総母数からすると少ないからです。

ConoHaやmixhostもメキメキと利用ユーザーを増やしていますが、塗り替えるにはかなりの時間がかかります。もちろん品質は先のランキングで紹介したように高パフォーマンスを発揮できているので、マーケットシェアが全てではないことが分かります。

【目的別⑤】本格サイト運営におすすめレンタルサーバー

本記事で紹介しているレンタルサーバーはあくまで「コスパ重視」かつ「個人でも借りることができる」サーバーになります。月間のアクセスが非常に多い(数百万PV)サイト1日のピークアクセスが数万PVになるサイトを運営する場合は、過負荷に耐えられるサーバーが必要になります。

マネージドサーバーを専門扱っているサーバーサービスを選ぶべきです。

おすすめマネージドサーバー「CPI」

CPIサーバーのホームページ
出典:https://www.cpi.ad.jp/

稼働を止めることができないサイトや大規模サイト、WEB集客が経営の要となっている企業は共用レンタルサーバーではなく、CPIのマネージド専用サーバーを選ぶのが賢明でしょう。

CPIサーバーは「安さ」を売りにしているのではなく、「アクセス過負荷に耐えられる安定性」、「WEB制作会社でも扱いやすい要件が揃っている」、「リリースにミスが起きづらい」、「品質保証が手厚い」という4点です。

レンタルサーバー選びで抑えるべき3つのポイント

レンタルサーバーを選ぶ時は「コスト」「表示速度」「機能」の3つの視点から選ぶことが重要です。決して「最安」や「業界最速」という言葉だけに乗っからないようにしましょう。以下に詳細を記載しているので参考にご覧ください。

①ランニングコスト(費用)で選ぶ

レンタルサーバーは広告表示や機能制限がされている無料サーバーも存在しますが、基本的に円滑にサイト運営するなら毎月利用料が発生します。(有料版を使うのが一般的です)

ランニングコストは機能(容量やサイト表示速度など)によって変わってきます。より品質向上を目指す場合、料金は高くなっていく場合がほとんどです。

料金目安(最安)
ワードプレスを使用したい月額150円〜
メールしか使わない月額150円〜
SEO対策をしたい月額630円〜
サイトボリュームが大きい
メディアサイト
大規模サイト
月額2200円〜
大規模サイト
管理も委託/協力したい
月額5500円〜

ワードプレス(CMS)を使ってホームページやブログを作成したい場合、SEO対策を考慮しなければ月額150円からでも利用することができます。安すぎて不安に感じる人もいるかもしれませんが、老舗サーバーであるスターサーバーやCORESERVERも一番安いプランが220円ほどなので相場通りとも言えます。

②表示速度・容量・転送量上限で選ぶ

いくら料金が安くてもサイト表示速度が遅ければSEO対策で不利に働いてしまいます。SEO対策をすることを前提としているならレンタルサーバー選びから勝負が始まっていると思った方が良いです。

レンタルサーバーは容量や転送量こそ、どこも同じに見えますが、表示速度パフォーマンスは実際に触れてみないと分かりません。無料お試し期間があるならすぐに即決せずに試してから選ぶことも大切です。

中には「無料お試し期間」ではなく、「返金保証」や「契約期間+無料期間あり」というサーバーも存在します。無料お試しとは意味合いが大きく異なり、後者は完全無料で使えない場合があります。

表示速度の数値を確認する方法

ページスピードインサイト

自身の運営するサイトやテストサイトの表示速度を確かめるにはGoogleが提供するページスピードインサイトを利用するのが一般的です。この数値はPCとスマホの両方の表示速度をスコア化できます。サイトの中身や作り方によって数値が大きく異なるので同じサイトで複数のサーバー計測して確かめるのが無難です。

当ランキングは同じサイトデータを利用し、同じ時刻にて計測し条件を整えています。

サイト容量は何ギガ必要?

安いレンタルサーバーだと20GB〜100GBしか容量がないため、これでサイトが作れるのか?と不安を抱える人も多いでしょう。しかし、ホームページの平均は重くても2GBほどなので最小スペックの有料サーバーでも十分作ることができます。

ページ数が300以上、画像も多いというようなブログでさえも30GB未満だったりもするので一般的なコーポレートサイトなら全く問題ないと言っていいでしょう。

③取扱PHPバージョンが最新か確認

ワードプレスを利用したい人は必須確認事項です

ワードプレスといったCMS(システム)を使ってホームページ作成したい人はサーバーの取り扱いPHPバージョンを確認する必要があります。ほとんどのレンタルサーバーではPHP7.4以上の最新版を扱っていますが、大塚商会「アルファメール」などの一部レンタルサーバーは最新PHPバージョンを扱っておらず、ワードプレスの使用環境でない場合があります。

最新PHPバージョンを扱っていないサーバーは環境の変化に適応できず、サイト不具合を引き起こしたりします。中小企業のWEB担当者は落とし穴にハマりやすいので注意。

PHPの確認はレンタルサーバー各所のページで「機能一覧」を探しましょう。そこにPHPやデータベースの取り扱い種類が記載されています。現在、ワードプレスで必要な要件は以下の通り。

  • PHP バージョン 7.4 以上。
  • MySQL バージョン 5.7 以上または MariaDB バージョン 10.2 以上。
  • HTTPS 対応

よほど古いサーバーでない限りはほとんどクリアしています。

コスパ最強レンタルサーバーランキングまとめ

ランキング早見表

順位レンタルサーバー推奨プラン
1ConoHaWINGベーシック
2エックスサーバースタンダード
3カラフルボックス BOX2
4さくらのレンタルサーバースタンダード
5ロリポップ!レンタルサーバーハイスピード
6mixhostプレミアム
7スターサーバー ハイスピード
8お名前.comレンタルサーバー
9CORE SERVERV2プランCORE-Y
10カゴヤWP専用サーバーグレード1

制作会社委託(企業又貸し)はおすすめしません

中小企業のWEB担当者(窓口)はホームページを作成依頼するついでにサーバーの刷新を行うことが多いです。その際にWEB制作会社側から管理委託の打診がある場合があると思います。

大きい制作会社でない限りはレンタルサーバーの再販(又貸し)である場合が多いので、自身で借りるより損をしてしまう場合がほとんどです。レンタルサーバーの管理なんて運用時にはほとんどなく、それでいて2倍〜3倍の料金を払うのは馬鹿らしいですよね。

中には担当者が無知すぎて制作側でコントロールしないと何も進まない場合があり、それで委託を申し出る場合もありますが…

当サイトのレンタルサーバーのコスパ基準

レンタルサーバーのコストパフォーマンスは利用者によって微妙に見解が分かれてきます。が、当サイトのようなメディアサイトはSEO対策が命とも言えるほど大切です。

つまり、レンタルサーバーがいくら安いと言っても「サイト表示速度の向上ができないと使う意味がない」のです。SEO対策をする上でユーザーの利便性を高めるサイト表示速度は記事のコンテンツ作成の次に大事な要素です。

いくらサイト側で最適化をしてもサーバーのレスポンスが遅ければ台無しです。また、サーバーダウンなど事故が起きずに常に運営している要素も必要不可欠。以上のことから当サイトの考える最強コスパは以下に定義します。

安いランニングコストはやはり運用面で大事
サイト表示速度遅ければ順位争いに影響する
安定性サーバーダウンすれば他サイトに流入が流れてしまう
使いやすさ管理画面が使いづらければ運用が難しくなる
サポート運営の対応や備忘録が多く用意されているか大事
遅いところは品質向上も怪しい

上記の内容を考慮し、ランキング決定をしています。おすすめ度を表示していますが、その得点の合計=ランキング決定ではなく、表示速度パフォーマンスも重視しています。特にSP表示速度を重視しています。

レンタルサーバーにあるよくある質問

個人に向いているレンタルサーバーはどこ?

個人で初めてレンタルサーバーを借りる場合は、費用を一番気にする必要があります。運用しているサイトやブログが育ってきた時点でSEO対策を兼ねて「品質>費用」の考え方で選ぶと良いです。初心者に入門としておすすめなレンタルサーバーは以下の通り。

法人に向いているレンタルサーバーはどこ?

法人は企業のブランドや信頼性といった側面も気にする必要があるため、安すぎてサイト表示速度が遅かったり、セキュリティに不安が残るサーバーを選びたくないところ。多少のコストがかかっても安定性やサイト表示スピードの速い以下のサーバーがおすすめです。

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この記事を書いた人

これは良い!ニーズあんなぁと思った事柄をどんどんピックアップしていきます。中にはその道のプロやオタクが執筆する記事もあるので他の記事も是非覗いていってください。

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