速度制限なし置くだけWiFiレンタルおすすめランキング

工事不要のWiFiお探しですか?

家にWiFiを起きたいけど工事するのが手間だし、お金もかけたくない…借家だし、ずっと住まないし…など悩みを抱えている人が行き着くサービスが、「置くだけWiFi」です。置くだけWiFiは文字通り、契約して実機が来たら電源を差して置いておくだけでWiFiが使えてしまうもの。

借家暮らしや一人暮らし、WiFiを持ち運びたい人にとてもおすすめ。ただ、WiFiにも種類があって繋がりやすい・悪いという課題や毎月いくらになるのかお金の面でも気になるところ。

本記事では人気4社のホームルーター(置くだけでWiFi)の通信速度・料金・メリット・デメリットを比較し、何がおすすめなのかを紹介していきます!ぜひ参考にご覧ください。

WiMAXの価格設定に変動あり!さらに安く手頃に!

1分で分かるおすすめWiFi

そもそもWiFi自体はキャンペーン時期によって月額費用に変動がありますが、相場的には4000円前後だと普通、高いものだと5000円前後します。全てを総評して心理的な決め方をすると以下のような感じ。

選ぶポイントおすすめWiFi
高くても良い!
通信速度が速いWiFiが良い人向け
ドコモhome5G
安定と料金のバランスが取れた
コスパの良いWiFiが良い
人向け
WiMAX+5G
安いの一択!
料金重視のWiFiが良い
人向け
ソフトバンクAir5G
目次

ホームルーター(置くだけWiFi)を選ぶときに重視したい点

  1. 通信速度が速い(ゲームができるなど)
  2. 対応エリアが広い
  3. 料金が安い(コスパが良い)
  4. 使えるデータ容量が多い
  5. 解約しやすい
  6. 通信できないなどトラブルが少ない
  7. トラブルが起きた時に素早く対応してくれる
  8. 利用ユーザーの満足度が高い

1番大事なのは通信速度の快適性

この中でも特に大事なのは対応エリアと通信速度です!どれだけ安くてもインターネットに繋がらない、レスポンスが遅い、動画が見られない、スマホのテザリングの方が速いというレベルではホームルーターを使う意味がありません。

当時痛い目を見た担当

そんな物は金のかかるガラクタと同等です!

2番目に大事なのは料金

ホームルーターは最低使用期間≒解約料金といった形式を取るところがほとんどです。したがって安かろう悪かろうというのは損しかしません。

しかし、通信快適性は良いものの、高すぎるのであれば、そもそもWiFiを設置することすらできない人もいますよね。そこで重要なのはバランスの取れた料金設定になります。「この環境においてこの料金帯」というレンジを知ることで自分に合ったWiFiを見つけることができるのです。

つまるところ、「コスパが良いもの」ということですね。

ホームルーター(置くだけWiFi)コスパ最強ランキング

3年間利用時のコスパ

ホームルーター月額料金
(税込)
対応エリア通信
速度
WiMAX+5G3,878円ほぼ全国A
ドコモhome5G4,625円全国S
ソフトバンクAir5G3,826円一部不可B+
auホームルーター5G4,916円ほぼ全国A

1位 WiMAX+5G

2年間の実質月額料金3,878円

出典:https://visionwimax.com

どのプロバイダと契約しても対応エリアや通信速度は同じになるのでご安心ください。ここでは取引実績の多い大手会社のVisionさんのサービスを元に紹介していきます。

Vision WiMAXのお得プランの選び方

Vision WiMAXのプランは一つのみ!端末代はかかってしまいますが、2年縛りなどがないため、1年ほど利用して他のwi-fiに切り替えるといったこともできます。キャッシュバックは8300円と少なく感じますが、2年間は月額料4,103円で利用できるため、他の置くだけWi-Fiよりも安いというのが分かります。

事務手数料3,300円
月額料金4,103円(2年間)
4,785円(2年以降)
初月の料金日割り
端末代金21,780円
(一括もしくは2回払い)
キャッシュバック8,300円
+16,368円
=24,668円
2年間の合計費用93,060円
24ヶ月+事務手数料+端末代
-キャッシュバック分
2年間の実質月額3,878円
違約金なし
解約金は?

解約金は発生しませんが、端末代金を2回払いにしている場合は残積分の支払いは必要になります。

ホームルーターで迷ったらWiMAX+5Gのホームルーターがおすすめです。料金は4社の中でもリーズナブルな価格に設定ができ、通信速度も良好なパフォーマンスを発揮してくれます。

Visionでは本契約までにレンタルすることも可能なので、実際に使ってみて通信環境に問題がないかをチェックするのもアリです。

WiMAX+5Gになったことでau5G、au 4G LTE、WiMAX2+の3回線を使えることになったため、下り通信データが最大2.7Gbpsと光回線並に(工事のいるWiFi)までなりました。といってもdocomo回線よりも強力でないため、場所によってはそこまでのパフォーマンスを発揮できない場合も十分にあります。

データ制限が2022年2月に撤廃

つい最近までWi-Fiによくある「制限はないけど、使い過ぎたら3日間の制限を入れるよ」という結局制限があるんかーい!という仕様が撤廃されました。これにより、毎日スマホゲームする人、動画をたくさん見る人であってもそれなりに快適に過ごすことができるようになりました。

制限は無いとはいえ、ピークタイムには通信が少し遅くなるなどの課題はあるよ!

WiMAX+5Gの口コミ

WiFiがそろそろ欲しいと思い、長期使用する際の料金面、通信速度の口コミを見て購入。実際は口コミ通りで快適。FPSゲームも滞りなく楽しめるので選んで良かった!

通信速度はまぁまぁな印象。速度重視ならdocomoのホームルーターか、docomoキャリア契約したスマホでテザリングした方が良いかも。

圧倒的な通信速度とは言えないけど、無料お試し期間が長いこと(環境云々ではなく、気に入らなければ返却OKな緩さ)やコスパが良い点で決めました。

結論

値段を抑えてWiFiを使いたいなら!

端末代を一括もしくは2回払いの必要がありますが、トータルで月額3,878円で利用できることになります。コスパはかなり良いため、自身のキャリア契約に関係なく、置くだけWiFiが欲しい人はWiMAX+5Gを選ぶと良いでしょう。

ただ、2年目以降を過ぎると4,785 円に跳ね上がるので、2年間の得点を受けた後はdocomo5Gに切り替えるのもアリ。


2位 ドコモhome 5G

3年間の実質月額料金4,625円

出典:ドコモhome5G

どのプロバイダと契約しても対応エリアや通信速度は同じになるのでご安心ください。ここでは取引実績の多い大手会社のVisionさんのサービスを元に紹介していきます。

home 5Gのプランは1つだけ!

home5Gの特徴
  • 契約期間なし!(解約違約金0円)
  • データ容量無制限
  • 月々サポートで端末代実質0円!
  • 8日以内キャンセルができる(条件あり)

home 5GはWi-Fiのよくある2年縛りといった違約金がないのが特徴です。(ただ端末代は3年間使い切らないと支払いが生じます)データ制限もほぼなく、快適なWiFi環境のもと過ごすことができます。

また、住んでいる場所での通信速度が遅い、電波が悪い場合は、8日以内にドコモへ連絡し、改善アドバイスを受けたのち、それでも改善されない場合に限り8日以内キャンセルが適用されます。品質保証外になったらキャンセルしても良いですよというのはかなり良心的と言えますね。

home 5Gの利用料金

事務手数料3,300円
月額料金4,950円
初月の料金日割り
端末代金月々サポートで実質0円
36回払い(-1100円/月)
キャッシュバック15,000円
3年間の合計費用166,500円
36ヶ月+事務手数料
-キャッシュバック分
3年間の実質月額4,625円
違約金なし

3年間使うことで端末代金が0円になる料金の仕組みになっています。端末代自体は39,600円ですので、もし1年で解約となると39,600円-13,200円(12ヶ月分)=26,400円となり解約時に請求が発生します。

一見解約時の支払いがデメリットに感じますが、冒頭でも紹介したように8日間のキャンセルが可能なので、本当に使い勝手が悪いなら最初に見にくべきと言えます。ちなみに端末代などの頭金を用意するといったことがないため、当月は事務手数料と日割分の利用料金しかかかりません。

日割計算の仕方は?

初月の月額利用料金は、利用開始日からその月の月末までの日数分という扱いになります。

例えば8月15日から手元に端末が届き、利用し始めた場合、残り期間は16日なので

4950円÷31日=160円

160円×16日=2560円(初月の利用料金)

となります。

スマホ電波領域と同じなのでどこでも繋がる&速い

出典:https://www.just-size.net/internet/okudakewifi/

home5Gはスマホの電波領域(4G回線・5G回線)を使っているため、カバーエリアが広く、さらに通信速度が速いのが最大の特徴です。ドコモヘビーユーザーの多くが料金が少々高いのにも関わらず、使い続ける理由は通信速度が安定的に速いという理由も多いです。

せっかくWiFiを使って動画やゲームを楽しむことはもちろん、仕事効率を上げたいという人にはドコモのホームルーターhome5Gは非常におすすめと言えます。

通信制限はほぼない

出典:ドコモhome 5G

毎月○GBまでという制限もなく使用し続けることが可能です。無線接続はなんと64台まで対応できるという馬力の持ち主。個人でその使い方をすることはないと思いますが、家族で利用するには十分すぎるスペックです。

home5Gの口コミ

時々繋がりが悪くなる印象は否めない。でもつながっている時の通信速度はすごく速く感じる。他のWi-Fiを使う時もあるけど快適性はhome5Gが一番かなぁ

docomoはガラケー時代からお世話になっているので、home5Gも信頼で購入。エンジニア仲間同士ではやはり通信速度の快適性や安定性はdocomoだよねーという話をしばししますね。それほど快適。

快適性を考慮するとホームルーターとしての料金比較で他よりも若干高くても違和感ない。品質をしっかり買っていると思ったらむしろ安いのでは?

結論
通信速度重視ならhome5Gで決まり!

3年間利用した場合、月額料金は4,625円と1位のWiMAX+5Gあまり大差ありません。ドコモユーザーならセット割引が適用となり、さらに毎月のスマホ料金が1,100円安くなるというキャンペーンも!そうなると2位ではなく、1番コスパが良いWiFiということになりますね。

3位 ソフトバンクエアー

3年間の実質月額料金3,826円

出典:https://softbank-hikaricollabo.com/air/
ソフトバンクエアーの特徴
  • 契約期間なし!(解約違約金0円)
  • データ容量無制限
  • 3年間利用するなら月額3,826円!
  • 8日以内キャンセルができる(条件あり)
  • 途中解約時の端末請求が異常に高い
  • 通信速度の評価レビューが悪い

各プロバイダによってキャンペーン内容が異なり、月額料金もかなり変わってきます。一番安く抑えることができるプロバイダはエヌズカンパニーもしくはNEXT。両者のキャッシュバック内容は変わらず、3年間利用をすることで実質3,826円〜でWiFiを使うことができます。

他社比較すると月800円近く安い料金でWiFiを利用できます。ランニングコストで見ると間違いなくNo.1のWiFiでしょう。しかし、実際の使用レビューに悪評が多く、快適に利用できない環境やユーザーが一定するいるため3位としています。

ソフトバンクエアー5G(NEXT)の利用料金

事務手数料3,300円
月額料金1~24ヶ月目:4,180円
25ヶ月目以降:5,368円
初月の料金日割り計算
端末代金71,280円(実質無料)
1,980円×36回払いサポート
2年間利用の合計
(割引適用上限)
103,620円
(24ヶ月分+事務手数料)
3年目の利用料金
(割引なし)
64,416円
3年間利用料金
(合算)
164,736円
キャッシュバック30,000円
実質月額費用3,826円

いろいろ数字が並んでいますが、24ヶ月目までは月額料金の値引きが適用され、3年目は割引料金が適用されません。しかし、端末の割引サポートは残り12ヶ月分残っているので、2年利用して解約してしまうと23,760円の料金が発生します。

それでもキャッシュバック分を踏まえて月額4,050円ほどで利用できる計算になるので、他社よりも安く利用できることになります。従って、2年使用して他のWiFiの方が良いと思ったら切り替えてしまうのもアリです。

ソフトバンクエアーは課題が多い

ソフトバンクエアーは他WiFiと違って、良い評判より悪い評判が多いのが現状です。

  • 通信速度が遅い(改善しつつある)
  • 登録した住所以外での使用ができない
  • 端末代が他の倍の値段する
  • 5G対応エリアが少ない

5Gが積極的に使われるようになったのは2〜3月が多く、まだまだ対応エリア拡大に時間がかかっています。少し前までは繋がらなかった場所も現在では改善されつつあるようです。ですが、改善を待っている間でも利用料は発生しているので楽観視はできないですね。

また、おくだけでWiFiの特徴として運んで使用することもできるメリットもありますが、ソフトバンクエアーは指定住所(自宅)以外に運び利用することができません。あまり無視して使用を続けると強制解約にもなるので、指定住所が変わる際はソフトバンクに問い合わせを入れましょう。

端末代はどこよりも高い

WiMAX0円
(違約金は最大35,200円)
home5G39,600円
ソフトバンクエアー5G71,280円

ルーターの端末料金だけで見るとソフトバンクエアー5Gの端末が異常に高いのが分かります。WiMAXは3年以内の解約違約金として最大35,200円(1年以内)が発生するのでおそらく端末代はそれくらいの価格なのでしょう。

結論

安さ重視ならソフトバンクエアー5Gで決まり!

同じ3年間の使用で比較すると最も安いのがソフトバンクエアー5G。2年間だけ使い、端末代の残金を支払う形であっても他のWiFiよりも価格的にお得です。ただ、通信速度や使い勝手を考慮すると上位2社の方が品質的が良いと言えます。ホームルーターを設置したいけどお金をかけたくないという方は検討してみるのも良いかもしれません。


au ホームルータープラン5G

https://www.au.com/pr/home-router/

WiMAX+5Gと対応エリアやパフォーマンスは全く一緒

WiMAXと同じ性能なのに割高

WiMAX+5Gと対応エリアも性能も全く一緒のサービス。対応機種についても同じものを販売しています。ただし、料金はauホームルータープランの方が若干高く、さらに契約するにはauショップに直接足を運ぶしかありません。

事務手数料3,300円
月額料金1~36ヶ月目:5,170円
端末代金43,200円(3年利用で実質無料)
1,200円×36回払いサポート
25ヶ月間利用の合計
(割引適用上限)
115,500円
(24ヶ月分+事務手数料)
3年目の利用料金61,490円
3年間利用料金
(合算)
176,990円
実質月額費用4,916円
5Gルーター割が25ヶ月間-550円(税込)されます。

割引は25ヶ月間しか適応されず、約2年間の利用を持って終了とした場合、ルーター端末代(約1年分)の費用を支払わなければなりません。(13,200円〜14,400円ほど)そう考えると、WiMAX+5Gの1年プランを利用した方がお得です。(こちらは月額費がほぼ変わらず、2年目の解約金・端末代が0円なため)

WiMAX+5Gとの料金比較

au
ホームルータープラン
WiMAX+5G
(1年プラン)
WiMAX+5G
(3年プラン)
月額費4,916円4,974円4,505円
解約金(端末残積)36ヶ月利用で0円12ヶ月利用で0円36ヶ月利用で0円

料金を比較すると2年以内の利用の場合は、WiMAX+5Gの1年プランの利用がお得。3年間利用することを考えるとWiMAX+5Gの3年プランを利用した方が14,810円ほど安くなります。

結論

auでなくても良いよね

回線も利用エリアも一緒なWiMAX+5Gと比べると、料金がただ高く、契約も実店舗に行かなくてはいけないなどお得感もない上に面倒すら感じられる設定です。唯一プラスエリアモードがWiMAX+5Gよりも15GB多く利用できるメリットがありますが、そもそもプラスエリアモードにそこまでの恩恵はないので重視する必要性はないでしょう。

ホームルーター(置くだけWiFi)とは

工事不要で届いたらすぐに使えるWiFi

ホームルーター(置くだけWiFi)は、プロバイダと契約して実機を送ってもらったらすぐに使えるWiFiサービスを指します。ルーター(端末)をコンセントに挿して初期設定を済ませば即使えます。

光回線の工事をする必要もないため、工事費や日程調整などの面倒ごとなどを無くすことができます。賃貸物件や新築物件、工事依頼などの手間をかけたくない人におすすめです。

ルーターは契約プロバイダで支給されるため、自身で中古を購入するといったことは必要ありません。逆に中古ルーターを買ってもどこかとキャリア契約しないとWiFiは使えません。

ポケットWiFiとどう違うの?

ポケットWiFiも工事不要に使えるWiFiです。ポケットの名の通り、電源が不要で持ち運びを目的としています。ただ、ポケットWiFiとホームルーターと比べると通信速度が乏しく大人数で利用できない、ゲームなどの通信量が多いことはできない。といったデメリットを持ちます。

中途半端に別途ポケットWiFiを契約するよりも、スマホのプランを上げて大容量通信にし、テザリングをしたほうが快適な場合もあります。

ホームルーターのメリットとデメリット

光回線とは違うホームルーターのメリット

  • 工事をしなくて良い
  • 工事日を設定・予約などが不要
  • 一部ルーターは家以外でも使える
  • 届いた日にすぐ使える
  • 携帯の通信制限に囚われなくて済む

ホームルーター(置くだけWiFi)のメリットは”手軽さ”が1番のメリットと言えます。工事となると人を呼ぶ日程を決めるのはもちろん、立ち合い人として一緒にいる必要もあります。

さらにはキャッシュバックキャンペーンなどは工事費が対象になることが多く、工事業者との連絡・プロバイダとの連絡などかなり面倒なことが多いです。

光回線とは違うホームルーターのデメリット

  • 光回線より通信速度の安定性に欠ける
  • 一部通信制限が発生することも
  • ゲームなどの大容量通信では不十分

光回線と比べると速度の安定性はやはり劣ります。スマホゲームなどであればホームルーターで事足りますが、PCオンラインゲームなど通信量の多いゲームではホームルーターでは役不足です。また、ポケットWiFiと比べて通信量無制限ですが、利用者が多い夜間では制限がかかる場合があります。

どのくらい使うと速度制限がかかるのか

種類速度制限がかかる場面
WiMAX+5G一定期間中に大量のデータ通信をした場合
混雑する夜間などに遅くなる場合あり
ドコモhome5G3日間でデータ使用量が多いと制限かかる場合がある
ソフトバンクAir5G利用者が多いと通信が遅くなる
auホームルーター5GWiMAXと一緒

持ち運びできるのはWiMAX

WiMAX以外は契約時の住所以外での使用ができません。実際に利用することはできますが、警告が表示され、無視し続けると強制解約にもなりかねません。旅先や友達の家などにWiFiを持っていきたい場合は、WiMAX+5Gにするか、ポケットWiFiを選ぶようにしましょう。

まとめ

そもそもWiFi自体はキャンペーン時期によって月額費用に変動がありますが、相場的には4,000円前後だと普通です。高いものだと5000円前後します。全てを総評して”心理的”な決め方をすると以下のような感じ。

高くても良い!
通信速度が速いWiFiが良い
ドコモhome5G
安定と料金のバランスが取れた
コスパの良いWiFiが良い
WiMAX+5G
安いの一択!
料金重視のWiFiが良い
ソフトバンクAir5G
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この記事を書いた人

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